こんにちは。積水ハウス検討ガイド、運営者のマコトです。
積水ハウスを調べていると、「My STAGEは検討中でも使えるのか」「登録方法やログイン方法が分からない」「登録したら営業担当が付くのか」と迷いますよね。オーナー向けサービスの案内も一緒に表示されるため、これから家を建てる人がどこまで使えるのか分かりにくいかもしれません。
結論からお伝えすると、My STAGEは、家づくりの検討段階から引渡し後まで使える積水ハウス公式の会員制サービスです。検討中でもデジタルカタログや動画、好みの画像の保存、土地情報の通知などを利用できるとされています。
登録だけで営業担当が正式に決まるとは言い切れません。公式説明では「営業担当者が決まれば」利用できる機能が別に案内されており、会員登録と担当者決定は異なる段階に見えます。ただし、展示場訪問やイベント受付など、その後の接点では扱いが変わる可能性があります。この記事では、私(宅建士マコト)が、登録から活用までの順序を整理します。
この記事を読むとわかること
- 積水ハウスMy STAGEの基本的な位置づけ
- 検討中に使える機能と担当決定後の機能
- 会員登録・ログイン・アプリ利用の流れ
- 展示場訪問と紹介ルートを確認する順序
積水ハウスMy STAGEを知る
まずは、My STAGEが誰を対象にしたサービスなのか、どのような機能があるのかを整理します。オーナー専用サイトと思われやすいですが、公式案内では検討中の方も利用対象に含まれています。
ここだけは確認してください。My STAGEの画面や利用できる機能は、検討中、営業担当者の決定後、契約・引渡し後で変わる可能性があります。今の自分がどの段階にいるかを分けて見ると理解しやすくなります。
My STAGEとは
SEKISUI HOUSE My STAGEは、戸建住宅の検討段階から建物の引渡し後まで、サービスやコンテンツを利用できる公式の会員サービスとされています。公式サイトでは「家づくりからお住まい後まで、ワンストップで利用できる会員制サイト」と紹介されています。
検討中の方は、積水ハウスの商品、建築実例、住まいづくりの基本を学ぶ情報収集ツールとして使えます。打ち合わせが始まった後は、家族の好みや担当者から共有された資料を整理する場所として活用できます。引渡し後は建物情報、点検・メンテナンス、暮らしに関するサービスへつながる窓口になるとされています。
ここ、オーナー専用のマイページとの違いが気になりますよね。My STAGEは一つのアカウントを基礎にしながら、利用者の立場や建物認証の有無に応じて、表示されるサービスが変わる仕組みと考えると分かりやすいです。検討中の登録では、引渡番号や建物認証コードを持っていなくても、家づくり情報を閲覧できるとされています。
Webブラウザから利用できるほか、スマートフォン向けの公式アプリも提供されています。Google PlayとApp Storeの両方で配信が確認でき、アプリではカタログ・動画、アイデア整理、My QRコードなどへアクセスできます。対応OSや必要なバージョンは更新されるため、ダウンロード前に各ストアの最新表示を確認してください。
旧サービスからの移行
積水ハウスには、以前「Netオーナーズクラブ」という住宅オーナー向け会員サイトがありました。2024年5月、旧サイトで使われていない過去のページへのサイバー攻撃により、会員情報の一部が外部へ漏えいしたことが公式に公表され、Netオーナーズクラブは運用停止となりました。
一方、My STAGEは2023年度に提供が始まったと公式資料で説明されています。つまり、サイバー攻撃後にMy STAGEが初めて作られたという時系列ではありません。旧サービスの停止後、オーナー向けの機能や利用窓口がMy STAGEへ移行・追加された流れとして整理するのが適切です。
公式のオーナー向け案内では、My STAGEの利用手続きに新しい「My STAGE建物認証コード」と保証書番号・引渡番号を使用するとされ、旧Netオーナーズクラブの認証コードは使えないと案内されています。旧サービスのIDやコードをそのまま入力するのではなく、現在の案内に沿って新規登録や建物認証を行う必要があります。
旧サービスを利用していた方は、過去のIDとパスワードを使い回さず、積水ハウスから届いた案内やMy STAGEサポート窓口を確認してください。本記事は検討中の方向けなので事件の詳細には踏み込みませんが、「My STAGEと旧オーナーズクラブは同じログイン情報でそのまま使えるサービスではない」という点は押さえておきましょう。
検討中に使える機能
検討中の方が最初に使いやすいのは、デジタルカタログと動画です。積水ハウスの商品や家づくりの基本、オーナー宅の実例見学などを、スマートフォンやパソコンから確認できるとされています。紙のカタログを一度に集めるより、気になるテーマから絞って見やすいでしょう。

「アイデアClip」では、好みのインテリア画像、参考にしたいWebページのURL、家づくりのメモを登録できるとされています。カタログ、動画、建築実例のお気に入り登録にも対応し、家づくりメンバーとして家族を登録すれば、保存した情報を共有できると案内されています。夫婦で好みが違うときにも、言葉だけで話すより共通点を見つけやすくなります。
住所や希望する土地の条件を登録すると、近隣の展示場やイベント、条件に沿った土地情報などを受け取れる機能もあります。ただし、通知される情報が希望条件をすべて満たすことや、未公開物件が常に届くことを示すものではありません。予算、通勤、学区、面積、駅距離などを整理し、候補を広く知る補助機能として使うのが現実的です。
便利な機能が多い分、保存するだけで満足しやすい点には注意してください。私なら、画像を「外観」「LDK」「収納」「水回り」「外構」に分け、各画像に気に入った理由を一言添えます。「木目が好き」ではなく、「床の明るさと建具の濃さの組み合わせ」のように具体化すると、担当者へ希望を伝えやすくなります。
土地の希望条件や家づくりの優先順位は、検討が進むと変わるものです。通知が多い、候補がずれていると感じたときは、登録内容と配信設定を見直しましょう。保存した画像やURLには家族の好みが表れるため、共有範囲と個人情報の取り扱いも確認し、契約書や本人確認書類などをアイデア保存用の機能へ入れない配慮が必要です。
登録とログイン方法
積水ハウスのマイステージ登録は、公式のMy STAGEページにある会員登録・ログイン導線から始めます。公開されている手続き例では、メールアドレスを登録し、届いた認証コードを入力した後、必要な情報と規約を確認して登録を完了する流れとされています。画面表示や入力項目は更新される可能性があるため、実際の案内を優先してください。

検討中の登録手順
最初に、受信できるメールアドレスを入力します。認証メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダ、入力間違い、受信拒否設定を確認しましょう。認証コードには有効時間が設定される可能性があるため、表示された期限内に手続きを進めます。その後、氏名などの登録情報と利用規約、個人情報の取り扱いを確認して完了します。
ログインとパスワード再設定
積水ハウスのマイステージへログインするときは、公式のログインページまたはアプリから、登録したメールアドレスと設定したパスワードを使う流れとされています。パスワードを忘れた場合は、公式サイトに用意された再設定ページを利用します。検索広告やメール内の不審なリンクを経由せず、積水ハウス公式サイトの「お問い合わせ・ご相談」からログイン画面へ移ると安心です。
登録後は、使用したメールアドレス、登録日、利用規約の確認日を家族で共有しておくと、アカウントを重複して作る状況を避けやすくなります。認証メールや再設定メールを装う連絡にも注意し、送信元とリンク先のドメインを確認してください。端末を手放すときは、アプリからのログアウトや保存済みパスワードの削除も行いましょう。
オーナーは建物認証を追加
引渡し後にオーナー向け機能を利用する場合は、通常の会員登録後に建物認証を行う案内があります。My STAGE建物認証コードと保証書番号・引渡番号などが必要とされています。検討中の段階では持っていない情報なので、一般会員登録とオーナー向け建物認証を混同しないようにしましょう。
積水ハウスMy STAGEを活用
ここからは、My STAGEを展示場や打ち合わせでどのように使うのか、営業担当者が決まった後に何が変わるのかを整理します。登録の有無だけでなく、どの場面で担当者と接点が生まれるかを見ることが大切です。
ここだけは確認してください。会員登録は情報収集の入口と考えられますが、My QRコードを使った来場受付、展示場予約、面談などは別の顧客接点です。紹介ルートを検討する方は、展示場へ行く前に順番を確認しましょう。
展示場でのQRコード受付
My STAGEには、展示場やイベント会場の受付で使う「My QRコード」が用意されているとされています。公式アプリの説明では、My QRコードを担当者のスマートフォンで読み取ることで受付が完了し、来場手続きをスムーズにできる機能として紹介されています。

My STAGEに住所や希望条件を登録済みであれば、展示場ごとに同じ情報を何度も記入する手間を減らせる可能性があります。イベントによっては、当日にMy QRコードの提示を求める案内も確認できます。受付方法は会場ごとに異なるため、予約完了メールやイベントページを見て準備してください。
一方、QRコード受付は、担当者が来場者の会員情報を読み取る場面です。My STAGEへ登録しただけの状態より、支店や営業担当者との具体的な接点になりやすいと考えられます。紹介ルートを検討している方は、QRコードを見せる直前ではなく、展示場やイベントを予約する前に対象条件を確認しておく方が安心です。
当日は、アプリへログインできるか、My QRコードを表示できるかを出発前に確認しておくと受付で慌てにくくなります。通信状況や端末の充電にも左右されるため、予約メールと会場の連絡先も用意しておきましょう。画面のスクリーンショットで受付できるかは会場ごとに確認し、個人用のQRコードをSNSなどへ公開しないようにしてください。
展示場では、受付の便利さだけでなく、どのモデルハウスで何を確認するかも決めておきましょう。商品の違い、標準仕様とオプション、実際の建築可能面積を質問すると、デジタルカタログで集めた情報を現実の計画へつなげやすくなります。来場前の準備は、積水ハウス展示場に行く前の注意点も参考にしてください。
営業担当が決まると変わること
公式アプリの説明では、営業担当者が決まると、個々の希望に合わせたカタログや動画を担当者がおすすめする機能が案内されています。この書き方からは、My STAGEの会員登録と営業担当者の決定が同じ段階ではなく、担当決定後に利用範囲が広がる仕組みと読み取れます。
担当者が付いた後は、好みのインテリアを共有する「interior communication tool」や、施工写真・図面などを受け取る「資料共有BOX」も活用できるとされています。家族が保存した画像と担当者の提案資料を一つの場所で確認できれば、メールや紙の資料が分散しにくくなります。
ここで注意したいのは、「担当者が決まると使える機能がある」ことと、「会員登録をした瞬間に担当者が決まる」ことは別だという点です。公式情報だけでは、登録時の顧客情報が支店でどのように扱われ、どの操作を境に正式な担当者が設定されるかまでは一律に確認できません。
登録だけで営業連絡が一切ないとも言い切れません。希望地域や土地条件を登録し、情報通知を受け取るサービスである以上、案内メールなどが届く可能性があります。営業担当者の有無が気になる場合は、マイページの表示、届いたメール、これまでの展示場・資料請求・イベント参加履歴を整理し、積水ハウスへ個別に確認してください。
オーナー向け機能
引渡し後に建物認証を行うと、住まいのお手入れ方法、定期点検やメンテナンスに関する情報、建物に関する資料など、オーナー向けサービスを利用できるとされています。会員特典や、リフォーム・建て替え・住み替えの相談窓口も案内されています。
太陽光発電を設置したオーナー向けの「積水ハウスオーナーでんき」では、My STAGE内で申込み状況や月々の電力量、電気料金などを確認できると案内されています。売電サービスの対象条件や単価は契約時期・地域・制度によって変わる可能性があるため、最新の公式条件を確認してください。
積水ハウスでは、一邸ごとの設計情報や点検・補修などの住宅履歴を「いえろぐ」で保管する独自の仕組みがあるとされています。My STAGEは、それらの点検報告書や建物情報、暮らしのサービスへアクセスする会員窓口の役割を持つと考えると分かりやすいでしょう。
オーナー向け機能は幅広いですが、本記事では検討段階の使い方を中心にしています。引渡し後は、建築時期、契約内容、建物認証の状態によって閲覧できる資料が異なる可能性があります。必要なコードが届いていない、建物が表示されないといった場合は、担当者やMy STAGEサポート窓口へ確認してください。
紹介ルートとの関係
My STAGEへ登録する目的は、カタログ閲覧、アイデア整理、土地情報通知など、家づくりの情報収集を効率化することです。公開されている機能説明を見る限り、会員登録だけをもって営業担当者が正式に決まると判断できる情報は確認できませんでした。
そのため、紹介ルートを検討している方が、My STAGEへの登録自体を過度に避ける必要はないと考えられます。ただし、登録後に展示場予約、イベント申込み、My QRコード受付、資料請求、個別相談へ進むと、支店や担当者との接点が具体化する可能性があります。注意したいのは登録そのものより、その次の行動です。
安全な進め方は、My STAGEで情報を整理した段階で、展示場や面談を予約する前に紹介ルートの対象可否を確認することです。すでにMy STAGEへ登録済みでも、展示場へ行っていない、担当者と面談していないのであれば、その状況を正直に伝えて確認しましょう。制度の基本は、積水ハウスの紹介制度の仕組みで整理しています。
担当者の設定時期や紹介制度の対象条件は、地域、支店、過去の接触履歴によって扱いが異なる可能性があります。「My STAGE登録済みなら対象外」「登録だけなら問題ない」と一律に決めつけず、登録日、資料請求、イベント参加、来場予約、面談の有無を時系列で伝えることが大切です。
積水ハウスMy STAGEまとめ
積水ハウスMy STAGEは、家づくりの検討段階から引渡し後まで利用できる公式の会員制サービスです。検討中はデジタルカタログや動画、アイデアClip、お気に入り、家族との共有、土地・イベント情報の通知などを使えるとされています。
登録は、メールアドレスの入力、認証コードの確認、登録情報と規約の確認という流れが案内されています。Webブラウザとスマートフォンアプリが提供され、ログインできない場合は公式のパスワード再設定ページを利用できます。オーナー向け機能には、会員登録後の建物認証が別途必要です。
公式説明では、営業担当者が決まった後に、個別のおすすめコンテンツ、インテリア共有、資料共有などが利用できるとされています。このため、My STAGE登録と担当者決定は別の段階に見えますが、全国一律の担当設定ルールが公開されているわけではありません。最終的には個別確認が安心です。
My STAGEは避けるべきサービスではなく、家族の好みと情報を整理する便利な道具です。紹介ルートを検討する方は、登録よりも、その後の展示場予約、My QRコード受付、個別面談のタイミングに注意してください。情報収集に活用しつつ、対面相談へ進む前に入口を確認するのがこの記事の結論です。
よくある質問
Q. 積水ハウスのMy STAGEとは何ですか?
家づくりの検討段階から引渡し後まで、情報やサービスを利用できる積水ハウス公式の会員制サイトです。利用者の段階や建物認証の有無によって使える機能が変わる可能性があります。
Q. My STAGEは検討中でも登録できますか?
検討中の方も登録対象とされています。デジタルカタログや動画、好みの画像・メモの保存、家族との共有、希望条件に沿った土地・イベント情報の受信などに利用できます。
Q. My STAGEに登録すると営業担当が付きますか?
登録だけで営業担当者が正式に決まるという一律の公開情報は確認できません。公式説明では担当決定後に使える機能が別に案内されていますが、過去の接触状況を含めて個別確認が安心です。
Q. My STAGEの登録方法・ログイン方法は?
公式ページからメールアドレスを登録し、届いた認証コード、登録情報、規約確認を経て登録する流れとされています。登録後は公式ログインページまたはアプリを利用します。
Q. My STAGEとオーナーズクラブ(旧サービス)はどう違いますか?
My STAGEは2023年度に始まった別の会員サービスです。旧Netオーナーズクラブは2024年に停止しており、現在の建物認証にはMy STAGE用のコードが必要と案内されています。
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最初の接触方法で交渉条件が変わるケースは珍しくありません。